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小さい頃から映画音楽が好きである。『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズに始まって主に洋画の音楽を愛聴してきた。ここではジャンル問わず、並べみた。
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『バッファロー'66』（Buffalo '66）
音楽：ヴィンセント・ギャロ
『パリ、テキサス』（Paris,Texas）
音楽：ライ・クーダー
『ベティ・ブルー』（37°2 le matin、英題：Betty Blue）
音楽：ガブリエル・ヤレド
『殺しの烙印』（英題：Branded to kill）
音楽：山本直純
※LP（シネカン・レーベル）、CD（ディスクユニオン）ともに廃盤。
『黒い太陽』
音楽：黛敏郎（演奏：マックス・ローチ・グループ）
『探偵事務所23 くたばれ悪党ども』（英題：Detective Bureau 2-3 : Go to Hell Bastards! ）
音楽：伊部晴美
『ノーライフキング』
音楽：鈴木さえ子（劇中歌・エンディングテーマ：チロリン）
『スイス・アーミー・マン』（原題:Swiss Army Man）
音楽：アンディ・ハル、ロバート・マクダウェル
『パーティで女の子に話しかけるには』（原題：How to Talk to Girls at Parties）
音楽：ニコ・ミューリー、ジェイミー・ステュアート
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『パルプ・フィクション』（Pulp Fiction）
音楽：カリン・ラクトマン
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『冒険者たち』（Les Aventuriers）
音楽：フランソワ・ド・ルーベ
『ロング・グッドバイ』（The Long Goodbye）
音楽：ジョン・ウイリアムズ
『パリの確率』（PEUT-ETRE）
音楽：ロイク・デュリー、マジステール・ディジ
『酔いどれ詩人になるまえに』（Factotum）
音楽：クリスティン・アスビョルセン
『トーク・トゥ・ハー』（Talk To Her）
音楽：アルベルト・イグレシアス
『許された子どもたち』
音楽：有田尚史
hisashi-arita-music.bandcamp.com
『シティ・オブ・ゴッド』（City of God）
音楽：アントニオ・ピント、エド・コルテス
『バレット・バレエ』（BULLET BALLET）
音楽：石川忠
『ダウン・バイ・ロー』（Down by Law）
音楽：ジョン・ルーリー（OP、ED：トム・ウェイツ）
『ラブ＆ポップ』（Love & pop）
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