’11年から’19年までの短篇をまとめた。表題作と『光りに焼かれつづける-』は当時、群馬の詩人・澤あづさ氏が評価・賞賛してくださり、じぶんとしてはようやく文体を見つけたという気分だった。それからも作品を寡作ながらつくっていたものの、PCが故障して…
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