1月／January - みずから書き、みずから滅ぶってこと。

01/01

　Oから年賀状、細かい文字でびっしりと書かれてある。またしても無用な買いものなんぞする。PC具合、いやネットの具合がおかしい。ほとんどyoutube以外、アクセスできない。spotifyもだめだ。いろいろと弄くりまわす。けっきょく夕方になってぷららに電話。「料金支払いが確認できないから制限を掛けた」と宣う。それなら予告の電話なり、メールなりしろよ、ヌケサク。次に料金センターへ電話。引き落とし日が26日、今月3つの請求があるといった。とんでもない。破産しちまう。少なくともネット料金で3万ちかく払わねばならないということだ。ばかな。BIGLOBEなら月4千ぐらいで済んでたはずだ。まったくどうかしてる。乗り換えようにも光電話がネックになって無理だ。どうにもならない。金を払っても困らないように稼ぐしかない。なかっぱらで時間を潰す。ネットが復旧する。飲みものを買いにいった。それからOの葉書を読み、ブログの記事をふたつ書いた。けれどなにもかもが不発。ウケやしない。Oへの手紙も書いた。

01/02

　夢、なにかの施設で集団生活をしてる。そこをでようとおれはしてる。そこでKに再会する。かの女にそこを対処することを告げる。かの女は青いセーターを着て、髪を妙なかたちでカットしてる。かの女に髪型についていう。むかしのほうがよかったと。それから高校時代ずっと好きだったと告白しようとする。舌がつっかえる。どもる。おもったほど滑らかにいえなくて焦る。それでもいった。

　夢、ドラマ「アイズ」の寺谷役の俳優がおれとNに酒を呑ませる。ひどく寄ったおれ。俳優はNを狙ってる。やつの企みを阻止しようとしたが、けっきょくかの女はキスをされる。おれが助けにいくと、かの女は「これも経験」とかなんとかポジティブなことをいう。おれは「じぶんはそうなれない」という。

　午、外出。炊きだしへ。豚汁と白飯。飯を盛ってる男が「ひさしぶりやね」と声をだす。おれはなにもいわなかった。タイミングがなかったからだ。それからコーヒーを呑み、最後に歌うたいに参加した。「たどり着いたらいつも雨降り」を撰んだものの、一番以降の歌詞が懐いだせず、ぐだぐだになってしまった。やめたほうがよかった。新年からまったくついてない。だがもはやこんなことを恥ずかしいとあたまを抱えるのは疲れるだけだ。TSUTAYAに寄ったが、なにも借りなかった。アマゾン・ビデオか、youtubeのレンタルのほうがいい。返す手間が省ける。
　帰ってOへの手紙を加筆訂正。これは題名を「宛名のない書簡」としてブログに載せようかとおもう。もちろん文中にかの女のなまえはない。動画レンタルで験しに「メイド・イン・USA」を探すもなし。まったくラインナップができちゃいねえ。
　夜、遅くまわってから電話。でる。Hさんからだった。新年のあいさつを聴く。どうしてこうも遅い時間に掛けてくるのかはわからない。まあ、おれだってどうせ起きてる。

01/03

　11時起きる。しばらく身支度して外出。そして炊きだし。饂飩と白飯だった。喰ってコーヒーを呑んだ。おしるこが1時半からでたが、気分ではなかったからやめて帰る。途中TSUTAYAに寄った、アンナ・カリーナ追悼に「メイド・イン・USA」を観ようとしたが、ヴェンダースの「まわり道」を借りた。失敗だったかも知れない。夕餉にカップ蕎麦を喰った。自筆年譜をつくってたけど、時期のわからない出来事がある。たとえば大衆演劇にいた時期とか、なみはや紙業へいくまでの経緯とか、灘区のシェルターへいったのはいつだとか、わからないことだらけ。ノートを見ればもっと詳しいことがわかるのかも知れないが、ボックスを広げる場所がないと来やがる。
　あとは時間の空費。いつものようにウィルキンソンを呑んだ。詩を一篇書いた。あたらしい文体を験してみたつもりだ。これからしばらくはなるべく語らないスタイルの詩を試行することにした。ネット漫画を読む。文中に「商業訓練のDTPデザイン」という辞に注目。そんなものがあるのなら、おれが受けたい。

01/04

　10時半に起きる。だらだらとやり過ごし、やや遅めに外出。ちょうど配食がはじまったところから列に並ぶ。石狩鍋汁と白飯。喰って、コーヒーを呑み、帰る。帰って詩を一篇書く。なるべく1行の文字数を減らしたい。もっと言語を未分化なものに変えたい。あと3篇ぐらい書いたら、「東京荒野」に投稿しよう。

01/05

　8時半に眼が醒める。ふたたび寝る。それでも足りずにうたた寝。教会の鐘で目醒める。外出。きょうは中華丼、ペットボトルの緑茶、餡パン、蜜柑。帰って多数の求人に応募。とにかくコンサート会場の仕事がしたかった。職業訓練についても調べる。DTPはあったが、試験もあるということで二の足を踏む。いっぽん派遣会社から電話。大阪なうえにスマホがなければだめだということで辞退。そのあと詩を2篇書いた。いっぽんをブログとnoteに投稿した。するともう16時21分。映画「パリ、テキサス」の対訳シナリオをAmazonで見つけて注文。必要なものは必要とするものの手に渡るのだ。ブログの閲覧数は55まで上昇。それでも☆はつかない。腐ってしまうよ。家計簿をつける。さらに1篇の詩を書いた。文学フリマの申し込みの頁を見たのだが、大阪記載なし。もしや締め切ったのかとおもい、問い合わせへ。大阪がだめなら東京にいくしかない。不安な気分。荒木さんへメールを送った。
　だいぶ減量できてきたが、それでも坐ると腹の肉がベルトをはみ出してる。あと5キロは減らしたい。夜更けてメルカリを見る。まえに見つけた「ラブ＆ポップ」のTシャツを探すもない。落札された様子もないので出品取り消しになったみたいだ。けっきょくおなじ映画のタオルを購入。
　
01/06

　きのうの朝からおかしかった左足は本格的に痛みだした。まともに歩けない。「まわり道」を30分ほど見て、派遣の登録へ。けっきょくスマホでネットができない、いまの環境では仕事にならない。それに週払いがない。印刷所へ。もろもろを出力して郵便局へ。Oへの手紙をだす。あした、ふたつの面接を入れてるのだが、断ることになるやも知れない。とにかく朝になったら森寺内科へいくしかない。痛み止めの坐薬とツムラ62番。ブログにきのうできた詩を投稿。
　短篇集の表紙を再制作するも、しっくりいかない。

01/07

　大阪くんだりまで登録にいくも、ふたつとも不発。週払いがない。後者は途中で帰ってしまった。あとで保護の受給証を忘れたことを電話で知る。午后2時半、またも登録説明会。けっきょくこれも週払いがないので辞退して帰る。ひさしぶりに甘いもの、チョコ・クロワッサンを喰う。帰ってグロップの求人に応募。それから流しで頭を洗って、しばらく寝た。グロップは自動送信で登録会の案内を送り返してきた。それは去年の終わりに済んでる。けっきょくは電話するしかないということだ。
　無料パンフレット詩集の題名変更、「point break（一点突破）」にする。表紙も再制作。それから詩を1篇書いた。夜食を買いにでる。郵便受けに射守矢雄と平松学の新作が入っていた。また足が傷みだしたので坐薬を入れる。それでもなお痛い。働くのは来週からにするか。あしたは明芳病院にも電話を入れなきゃならない。

01/08

　起床して明芳病院とグロップに電話。後者では書類審査があるといわれる。17日までに電話がなければご破算だ。待てそうにない。自信がない。別の仕事を探すしかない。「パリ、テキサス」の対訳本が届いた。外出、業務スーパーへ。漫画喫茶へ、それからDVDを返しにいった。今度は「メイド・イン・USA」を借りる。帰る。ダイエーへ。夕餉を仕込む。それから詩を1篇書く。投稿。「東京荒野」にも原稿を送る。写真誌「Urban West」にも投稿。ふたたび外出、ダイエーで野菜を買う。映画「ラブ＆ポップ」のタオルが届いてた。それからabemaでドラえもんの映画を観た。「魔界」云々の話。1日1本配信するという。noteを見ると新作に5つの「スキ」がついてる。はてなブログはもはや反応がない。閲覧数だけあがっても意味がない。
　あたらしい求人に応募。決まったものから熟していくしかない。

01/09

　二度寝して蕎麦を喰う。それからしばらく電話。面接を3つ決める。あした、そのうちのふたつにいく。外出して労働局へ。労災の支払い書をもらう。毎月2千円払うことになった。帰りに役所へ。職業訓練は職安にいかねばならない。去年隠れて働いた分は47万だった。これならマックだって余裕で買えたのに。おれは食費にほとんどを遣ってしまってた。なんと惜しいこと。郵便口座で積み立てるべきだった。帰って詩を1篇書いた。夕餉に鶏胸肉を喰った。ふたたび「Urban West」に投稿。

01/10

　朝8時起床。朝餉を喰って面接へ。井門ビルへ。老人の話し相手と聞いて来たのだが、実際は介護職。クオカード2000円分もらって終わり。時間つぶしにカラオケへ。まるで曲数がない。1時間潰して、町を歩く。「無印良品」でタートルネックが￥3000に値下げされてた。しかしいまは買えない。次に東亜ビルで面接。これも期待外れ。帰って昼餉。ネット面接のためにマイクを再設置するも、マイク本体を吊す紐の扱いがわからない。けっきょくテキトーにやる。
　ネット面接はカメラがなくてだめだった。'17年にウェブカメラを買ったが、いまはいずこ。14日に神戸駅までいくことになった。しかしその日は16時に京町で面接なので、時間をずらした。あしたはデロリアンを見に元町映画館へいく。10時には中央口で面接だ。とにかく受けまくってるが、的外れな求人が多い。なんとか来週中に決めたい。きょうは満月がとても大きかった。ウルフムーンというらしい。そいつを題材にして1篇の詩を書いた。「怪獣使いと少年」を観る。

01/11

　朝、面接。当てが外れた。昼餉に炊きだしにむかうも15分遅れて、終了していた。夕方でかけるも、デロリアンの展示は12日だった。映画を観て帰る。酒を呑む。とにかくタイミングがわるい。

01/12

　夕方、デロリアン撮影にいく。

01/13

　連続飲酒。ふたつの面接へいくも、へろへろ。たぶんだめだろう。

01/14

　タスククリーニングの現場見学が決まる。リージェンシーの弁当工場に応募するも、電話を忘れる。けっきょく仕事は埋まってしまった。ネット料金の請求がふたつも来た。

01/15

　電気とガスの請求が来た。どちらも期限は2月だ。

01/16

　タスククリーニング以外、ほかの派遣会社エスウィルからも連絡が来る。体重平行して応募してるからだ。けっきょく時間をずらすことにした。夕方、ヤマダ電機へ。作業について案内。週払いは基本やってないといわれる。勤務日を日曜からにするが、それだとエスウィルにいけない。火曜日に変更するしかない。安全靴を買えといわれる。代金は即日でるらしいが、不安だ。帰って炭酸水ばかり呑み、詩を3篇書く。どうにもだめだ。5日間のブランクゆえか、精神体調面か。

01/17

　朝、身支度をして外へ。男が話しかけてくる、馴れ馴れしく。けっきょく日蓮宗のやつだった。なんとも迷惑なこと。ほっておいてもらいたいんだ。ウィルキンソンを2本買って帰る。エスウィルと弁護士事務所に電話。来週の火曜の10:30と15:00に用事。

01/18

　ブログとnoteに投稿して終わり。

01/19

　タスクターニングの仕事。休憩中に逃げてしまう。なぜだかはわからない。エスウィルの仕事はだめだった。苦情の電話を避けて1日を送った。わるいことをしたものだ。おなじようなことをおれは繰り返してる。場に合わないとき、本能が逃げろというのかも知れない。メールも無視して削除してしまった。

01/20

　幸地クリニックへいくも、帰りに処方箋をなくてしまう。

01/21

　朝、派遣屋へ。しかし仕事はなし。弁護士事務所へ、いちどでるも家計簿を印刷して渡した。次の日取りがわからない。忘れたのかも知れない。酒を呑みまくった。

01/22
　
　朝、買いものにいって残金がないのを知る。69円。どうしたらいいのかがわからない。ネットを観る。宍戸錠が死んだという。おれにできることはない。カレーヌードルを喰い、時間を潰した。あしたになれば炊きだしだ。

01/23

　小野浜公園にいくも炊きだしナシ。どうしたことかとベンチにいると、男たちが高架下へむかうのが見えた。着いていくと炊きだしだ。さっそく並んでカレーとサツマイモを受け取る。帰ってポイントでものを買うのをおもいつく。さっそくチューハイを1杯やる。きのうシアナマイド摂取したというのに。

01/24

　空腹で短篇集の編輯。ヘルパーとカウンセラーが来る。けっきょくなにも与えられず。本とＣＤを持って、センター街へ。ＣＤ＆DVDは￥500、本は古本屋で￥100だったからやめて、「ブックス・カルボ」で山本二三の展覧会パンフを￥500で売却。あと残った「読むだけでギターが巧くなる音楽理論」と写真の指南書2冊がブックオフで￥900で売れた。〆て￥1900なり。あとはクオカードの金で酎ハイを2本買った。

01/25-28

　酒乱。金を喪う。

01/28

　シアナマイドを服用。荷物をまた売却へいく。今度はぜんぶブックオフで済ました。￥3062。気温が高く、汗を掻いた。それに膵炎の軽いやつを起こしてる。ダイエーで飲みものを買って、急いで室に帰る。ここ数日の収支がわからない。家計簿には不明とつける。あと4日の辛抱だ。

01/29

　まだ水曜日という事実。朝飯にフォーを喰った。それからネットで時間の空費。詩を2篇書く。明芳病院へ。今度は「靴がだめだ」、「歩き方がだめだ」といわれる。知らない男の医師だった。不愉快だった。帰って少し短歌をつくった。それから支援センターの男が来訪してきた。書類に印鑑を押す。まったく無意味なことだ。
　靴を修理にだすか、買い替えるかだ。金がない。このままだとほんとうに足の骨がゆがんでしまうという。帰って短歌を仕上げた。しばらくはなにも詠みたくはない。元自衛官の「かざり」の写真集が欲しいが、金なし。あともうじきで入るのに。今夜注文してもキャンセルになってしまうだろう。次の増刷はないと来る。なにもかもが苦々しい。最近はずっとspotifyで洋楽ばかり聴いてる。ほかのことはうっちゃってしまってる。夕方、業務スーパーへ。セイロン紅茶とカレーうどんを買った。そのあとコンビニに入った。ジンジャーエールはもうない。ショート・カットのきれいな子がいた。いかん、これじゃあロリコンじゃないかい。おれは医者の指示でがに股に歩いて帰った。不愉快だ。
　詩もブログも頭打ちだ。伸びしろがない。既存の投稿サイトにもどるか、イベントにでるか、既存の詩誌に投稿するか。「point break」を送って知名度をあげるか。いまのところ、できるのは「point break」だ。
　「うたう竜宮城」、「仮面ライダーアマゾン」を観ながら、「かざり」のバニーガール写真集を注文、しかし支払期限は02/01だ。土曜日で、まだ金ははいらない。けっきょく諦めるしかない。「point break」の原稿を入稿用に仕上げる。これでおしまい。あしたは炊きだしだ。いい具合に自涜。寝る。

01/30

　早くに起きて朝餉。フォーを喰った。小田嶋隆「上を向いてアルコール」読了。退屈がなければ呑まないということを識る。昼餉に炊きだしのスープと大根と白飯。アカシアストアにいくも、閉まってる。きのう見たメークイーンが欲しかったのだが。けっきょく酒を2本買い、帰る。帰って文藝の後始末。佐々木英明さんからリプ。返事する。おれが「架空の個人にむかって」書けるのはいつなのか。森先生にも手紙をつづった。もうどうしていいのかがわからない。文藝はおれの身を滅ぼすのか、生かすのか。けっきょく4本めの酒に手をだした。これで金がなくなれば終わりというところまでじぶんを追いつめてしまう。そしてみじかい即興詩をSNSに投下した。これでおしまい。あしたはなにもない金曜日。呼び鈴が鳴った。でてみるとだれもいない。と、おもえば老婦人。宗教家だ。「倫理」という本を差しだす。おれは断る。無差別に呼び鈴を鳴らしてまわる馬鹿ものの倫理など、けつ喰らえ。おれはただアカシアストアが開いてるのを祈ってる。
　夜更けて、小谷野敦「帰ってきたもてない男」を読む。「諦めろ」という趣旨の本を読んでいったいなんの創造力が湧いてくるものか。虚しい本だった。今年中には飛田新地で2回戦を演じたいものである。

01/31

　朝から最悪なことにシアナマイドを零してしまった。液体は床のCD群にかかり、何枚かの背表紙がゆかんでしまった。まったくついていない。今年は、この人生はついてない。フォーを喰ってPCにむかった。ブログの閲覧数はきのう63もあった。だが☆はふたつだ。ノートはふたつ。現代詩フォーラムにひとつ。Facebookに荒木田氏からコメント。答える気にもなれない。きょう炊きだしはない。眠剤が切れたので医者にはいく。あとはアカシアストアが開店するのを期待するのみだ。
　午まで眠る。歯が痛むのでちかくの河南歯科へ。それから大安亭へ。アカシアストアで無事、メイクイーンを一盛り買って、業務スーパーでマヨネーズを買う。肉屋のバサが気になったものの、帰る。ウィルキンソンを呑む。こんなものに嗜虐してたのはばからしい。なんにもうまくない。けっきょく問題は残された時間の多さ、そしてそのあまりにも感じる遅さ、重さなんだ。そいつが酒やタンサンに走らせる。やることさえあればいくらでも愉しむことはできる。夕方、幸地クリニックへ。帰って「現代詩フォーラム」を見る。「茫洋」に3ポイント、だからってなんなんだ？投稿制限であたらしく投下できずじまい。あほらしい。きのう書いた愛の詩にも反応なし。夕餉にラーメンと芋。やはり肉が恋しい。バサを買うか。夜はずっと短篇集の表紙作成。いちど完成したものの、解像度があまりにも低いので没。ふたたびつくる。
　けっきょくおれは「愛情乞食（伊丹十三）」に過ぎないということだ。充たされないおもいを表現に変換しつづけるだけだ。過古に心が引き千切られたままで、その苦しみに耐えられずにものを書く。そんなものは淋しいだけだと、無意味であると、どこかでわかってはいるが、どうすることもできない。おれのつくったものはみな愛着障碍の為せる業でしかない。心のもっとも寒い場所で、愛のない家庭環境や、荒んだ青年時代が痛みを訴えてる。助けを求めてる。おれはそろそろまたカウンセリングにいくべきかも知れない。