おれときみが理解し得ないところでずっと坑を掘ってる 他者とはわかり合えないものの、集合体 靴篦を忘れる、調理器を抛る だれとも共有されない時間だけが増え、 そのあいまにだれかの声を聴きたくなる けれどなにも通って来ない壁があるだけで きっとそれ…
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