ずっと放置していたSUZURIのグッズ販売に手を入れてみる。もちろんこんなものが売れるとはおもってない。自己満足の範囲である。こういったところを使ってうまくやるひとびともいるのだろうけど、わたしのようなスタイルの絵はまずもって受けない。それでも…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。