みずから書き、みずから滅ぶってこと。

中田満帆 / a missing person's press による活動報告

日記

ライブにせかされて──King Brothersを観た。

05/17 気分がよくなかった。午まで眠り、起きて鶏胸肉の野菜炒めをつくって喰う。ライブのまえに映画にいこうとおもっていた。ところが雑務に追われ、けっきょく間に合わなかった。カラオケ屋で時間をつぶし、十三へ。電車はえらく混んでいて、つり革にすら…

おれの本棚に気をつけろ!

あーっ、なんてことだ。 この本棚は無印良品で買ったものだ。およそ7年まえに。表面を紙やすりで削り、塗装した。本をどかすと、森山大道の写真が貼ってある。──その本棚がそろそろいっぱいだ。危険だ。醜怪だ。ちなみにいちばん上にあるのはポルノ本やソフ…

#蝗のような新鮮な気分

* ナンバーガールが再結成ツアーということで、なんとか大阪公演にいきたい。リアルタイムではライブなどいかなかったし、そうでなくともおれはライブにいかない人種だった。エレカシ、イースタン、ファウル、宙ブラリ、キングブラザーズにはいった。なんと…

断食芸人の日記帖2019/Jan

01/01 さんざん眠って2時過ぎに外出。パッチ代わりにコンプレッションを着る。3時になって出屋敷。裏庭に足場をつくるところまでやる。そしてまた父の吝嗇自慢を聞かされる。ほとんどおなじ話の繰り返しだ。なんとも無残な気分にさせられる。次は4日だ。帰途…

神がふるい世界にもどってきて

おれには堪え性というものがない。いまの気分じゃ借りてきた稲垣足穂も読めそうにない。おれはspotifyで音楽を聴きながら、こいつに取りかかる。気分はよろしくない。金が尽き、兵糧もわずかななかで、じぶんの魂しいとやらの臭いを嗅いでいる。こいつがかわ…

断食藝人の日記帖2018/Dec

12/01 最近寝起きがよろしくない。起きてみれば9時ちょうどだった。眠いし、頭が重い。ついに12月。年の瀬にたどり着いてしまった。茹で卵を喰らう。きょうは10時半に外出、大安亭と炊きだしの予定。ひきつづき短歌を詠み、ギターを弾く。森先生へ手紙を書く…

年賀状なるものを久しぶりにつくった

もうじき今年も終わりというわけで、年賀状を20年ぶりぐらいに自作した。上の猪はかつての同級生に送り、下は森忠明先生に送る。スキャンした画像ではわかりづらいけれど、表面に銀の岩彩を用い、きらきらと光るようにした。

断食藝人の日記帖2018/NOV

画像は画像です。 11/01 朝、ドトールにて朝餉。チキン・カポターナとアイスティー。楽器屋にてあのギターを取りにいくも「ない」といわれる。型番も品番も不明らしい。悩んでいるとややあって店員があのギターを持って来る。値段が高くなっている。頭金とし…

我修院達也監督作品オーディションについての告発

我修院達也映画の件。2度も千円ほどの交通費を遣って大阪くんだりへいき、株式会社アスタークプロモーションでオーディション、後日最終審査を受けたにもかかわらず、最后の最后になって「出演するには24万払え」といわれて帰って来た。映画が商業作品でなく…

小説を書くうえでの悩み(pt.2)

6/24 小説「犬を裁く日」。第一稿完成。まだ28枚しか書いていない。あと50枚はいる。これから風景と回想と独白を入れる。不条理小説としてイベントが足りないようにもおもう。あとバックストーリーをもとにしたものを入れる必要がある。たんに回想だけでなく…

小説を書くうえでの悩み

いまは「文學界」新人賞にむけて中篇を書いている。今回は伊丹十三の「「大病人」日記」を参考にして、映画シナリオの書き方を流用している。三幕+序章という形式。シノプシスを書き、本文にまず場所を書き、それから科白だけを入れる。そのあと簡単でみじか…

「そのころ鱗ついて考えてた。それがこの髪型に結びついたわけです」(本人談)

* 長篇小説「裏庭日記/孤独のわけまえ」はようやく校正が終わった。今週発送する。それでだめなら短縮版をつくって賞にでも送ろう。最近はずっと校正と読書に浸かってほかのことはなにもしてないと来る。そろそろあたらしい作品を書き始めなくてはならない…

おれにだって死にたいときはあったし、うつろなときもある

頭に充電器をぶちこみたい気分だ。長篇小説はほとんど泥沼、入稿した端からまちがいが見つかる。けっきょく1万5千の損だ。それだけあれば椅子だって買えたというのに。きょうになってようやく最終稿。予算さえ赦せばもっと余裕のある文章をかけただろう。頁3…

長篇小説、そして創作について断片集

* 3/28 小説、新たなエピソードを挿入。1頁増える。夜、スケッチを二本書く。 4/10 小説、加筆。そして終盤の内相を削る。再編輯。阪神震災を追加。実家の現在の外観も。外出、食器拭きを買い、パンツを買い、食料を少し。ノックビンを呑み、禁酒2日め。小…

おまえらの顔なんざ見たくもない、でも愛してるんだ。

3/11 * 長篇小説はできた。けっきょくおれはコントロール・フリークなのだろう。ようやく気づいた。Vincent galloや伊丹十三とおなじだ。頁のすべてに拘った。表記、書体、レイアウト、改行、表紙などなどなど。こいつを出版社に送ってみるとしよう。だめだ…

ほとんどなにもできないままで

きょうはHPをつくってみたが、大した経歴や作品があるわけでもないからなんとなく上滑りだった。Mitzho-nakata-a-missing-person-s-press からだを傷め、ろくな仕事にもありつけず、日を送ってる。おれはほとんどなにもできないままでこの年を終えようとして…

33回転/半生タイプ

○ きょうでおまえは33歳だと、神がほざきやった。どうりでおれはふんづまってるわけだった。通りは穏やかで、どこまでいっても夜だらけだ。なにをやるか、なにを書くか、まったく定まらない日がつづいてる。引っ越しはできなかった。もう1ヶ月早くうごいてれ…