みずから書き、みずから滅ぶってこと。

中田満帆 / a missing person's press による活動報告

日記

小説を書くうえでの悩み(pt.2)

6/24 小説「犬を裁く日」。第一稿完成。まだ28枚しか書いていない。あと50枚はいる。これから風景と回想と独白を入れる。不条理小説としてイベントが足りないようにもおもう。あとバックストーリーをもとにしたものを入れる必要がある。たんに回想だけでなく…

小説を書くうえでの悩み

いまは「文學界」新人賞にむけて中篇を書いている。今回は伊丹十三の「「大病人」日記」を参考にして、映画シナリオの書き方を流用している。三幕+序章という形式。シノプシスを書き、本文にまず場所を書き、それから科白だけを入れる。そのあと簡単でみじか…

「そのころ鱗ついて考えてた。それがこの髪型に結びついたわけです」(本人談)

* 長篇小説「裏庭日記/孤独のわけまえ」はようやく校正が終わった。今週発送する。それでだめなら短縮版をつくって賞にでも送ろう。最近はずっと校正と読書に浸かってほかのことはなにもしてないと来る。そろそろあたらしい作品を書き始めなくてはならない…

おれにだって死にたいときはあったし、うつろなときもある

頭に充電器をぶちこみたい気分だ。長篇小説はほとんど泥沼、入稿した端からまちがいが見つかる。けっきょく1万5千の損だ。それだけあれば椅子だって買えたというのに。きょうになってようやく最終稿。予算さえ赦せばもっと余裕のある文章をかけただろう。頁3…

for MISSING/the NEWS LETTER 17/04/18

for MISSING/the NEWS LETTER17/04/18by mitzho nakata 正直いってネットでのウケはわるい。詩集や絵も売れない。 正当な方法、道筋を知らなくちゃいけない。 それがどこに書かれてあるか、というわけだ。 賞に当たるというのもいいのだろうけど、正直自信は…

長篇小説、そして創作について断片集

* 3/28 小説、新たなエピソードを挿入。1頁増える。夜、スケッチを二本書く。 4/10 小説、加筆。そして終盤の内相を削る。再編輯。阪神震災を追加。実家の現在の外観も。外出、食器拭きを買い、パンツを買い、食料を少し。ノックビンを呑み、禁酒2日め。小…

おまえらの顔なんざ見たくもない、でも愛してるんだ(生活保護者の実像)

3/11 * 長篇小説はできた。けっきょくおれはコントロール・フリークなのだろう。ようやく気づいた。Vincent galloや伊丹十三とおなじだ。頁のすべてに拘った。表記、書体、レイアウト、改行、表紙などなどなど。こいつを出版社に送ってみるとしよう。だめだ…

ほとんどなにもできないままで

きょうはHPをつくってみたが、大した経歴や作品があるわけでもないからなんとなく上滑りだった。Mitzho-nakata-a-missing-person-s-press からだを傷め、ろくな仕事にもありつけず、日を送ってる。おれはほとんどなにもできないままでこの年を終えようとして…

33回転/半生タイプ

○ きょうでおまえは33歳だと、神がほざきやった。どうりでおれはふんづまってるわけだった。通りは穏やかで、どこまでいっても夜だらけだ。なにをやるか、なにを書くか、まったく定まらない日がつづいてる。引っ越しはできなかった。もう1ヶ月早くうごいてれ…