みずから書き、みずから滅ぶってこと。

中田満帆 / a missing person's press による活動報告

エッセイ

きらわれもの

●きらわれることについて そのときその場所でいちばんの女に惚れてきた。きれいな女どもはわたしに腹を立てていなくなった。男たちもまたわたしに嫌気を差して去っていった。数年まえのことだ。わたしはフェイスブック上で、自身の怒りと恋情をさらけだして…

政治

球根を赦すまじや花という禍のために野は濁れり ぼくはほとんど政治や歴史を手放して来た。それ自体組織ではないかとおもった。新聞はあいかわず見出しとしショットのレイアウトの産物であっても、思考の産物ではない。いかにかれらが考えてるかをかたちにし…